世界中の伝統医学や自然治癒治療に使われてさまざまな効能が認められているスパイスですが、皆さんもご存じの通りインド料理にスパイスは欠かせません。バラトのメニューには常に20種類以上のいろいろなスパイスが使用されています。実際に使用されているスパイスの効能をピックアップしてみました。

1.シナモン

漢方の世界では「百薬の長」と言われ、筋肉の凝りをほぐし、発汗促進、消化促進等にも効果あり。

2.フェヌグリーク
アレルギー、むくみ、胃腸の炎症、肝臓機能障害に効果を示す。

3.ブラックペッパー
消化不良、下痢、腰痛などの症状の緩和、手足の冷えの緩和。

4.フェンネル
インドでは食後にフェンネルを砂糖にまぶしたものを食べる習慣があります。消化促進、口臭防止。

5.ブラウンカルダモン
頭痛、消化促進、口臭予防、脂肪燃焼、強壮作用。

6.ターメリック
胆汁を増やし悪酔いを防ぎ、体内の有害物質の排出を促進します。止血作用もあり。

7.メース
古くから生薬や漢方で多く使用されてきました。体を温める、食欲増進、催淫作用もあり。

8.クミン
胃を健康に保つ、消化促進、下痢、腰痛、胃痛、解毒に効果を示す。強壮作用もあります。

9.ベイリーフ
消化促進、唾液の分泌、内臓強化効果あり。貧血の防止、体臭消し、貧血にも。

10.チリパウダー
脂肪の代謝を促進、血管を丈夫にする、食欲増進効果もあり。

11.クローブ
抗酸化作用で老化を防止、風邪の予防、低血圧の改善、歯痛止めにも使われます。

12.グリーンカルダモン
頭痛、消化促進、口臭予防、脂肪燃焼、体温を下げる。

13.アジョワン
殺菌効果があり、腸内のガス、胃もたれを防ぐ。慢性便秘の体質改善にも効果あり。

14.コリアンダー
解毒作用があり、ステロイド成分が抗菌作用を保ちます。腐敗防止にも使用。

15.チリ
カプサイシンが絶大な脂肪燃焼を示す。特にご飯などの炭水化物の消化を促進してくれます。
カレーの辛さは5段階からお好みで選べます。(日本での中辛は2~3です)おかわり無料のライス&ナンやチーズナン、豊富なおつまみやサラダと共にぜひお召し上がりください。